目的の指示ではなく行動の指示を!

おはようございます。

社会人の青春! 蔀(しとみ)晋輔です。


「部下が動かなくて!」という上司がいます。

その上司が、部下に対してどんな指示を出しているのか?

観察してみると“目的の指示”だけを出していることがあります。

「お客さんに安心してもらえる様に対応しなさい!」

「朝終礼を有意義なものにしなさい!」

「事務所を奇麗にしなさい!」

「アルバイトが楽しく働ける様にしなさい!」

「理念を浸透させなさい!」

・・・・・

優秀な部下なら、この指示だけでも具体的な行動に落とし込んで動くことができるでしょう。

しかし、多くの部下は・・・・・特に新人であればある程、どう動いていいのか分からない。

もしくは、誤った行動を取ってしまう。

ということになりかねません。

指示を出す時には、“行動の指示”を出す必要があります。

どういう行動をして、お客さんに安心してもらうのか?

どういう行動をして、朝終礼を有意義なものにするのか?

どういう行動をして、事務所を奇麗にするのか?

どういう行動をして、アルバイトに楽しく働ける様にするのか?

どういう行動をして、理念を浸透させるのか?

そこまでの指示を出すべきだと思います。

ただ、部下に考えさせることも必要なので、その場合は一緒に行動を考えてもいいでしょうね。

すべてに指示を出すと、指示待ち族を作ってしまう可能性もありますから。


野外研修の受講生なら覚えていますでしょうか?

プログラム達成のためのディスカッションも同じでしたよね?

目的を明確にしたなら、各々がどんな行動を取るのか?

A君はタイムキーパー。

B君はリーダーとして合図を出していく。

C君は・・・・・などなど。

行動と役割を明確にしていたのを!

まあ、プログラムによっては、目的を忘れて行動してしまったものもあったかもしれませんが・・・・・

日常の業務も同じです。

具体的な行動に落とし込んで課題に取り組んでいきましょう。

あなたは部下に、“行動の指示”を出せていますでしょうか?

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