第56回 人を育てチームで業績を上げるリーダーとなれ!

<信頼される人になれ>

法則② 自分が仲間の人生の名脇役になる
(仲間の「大切なもの」を大切にする)

仲間の立場

人には色んな立場があります。

私にも、社長・先生・夫・父・息子・友達・・・・・という様々な立場があります。

その各々の場面によって、仲間の立場を大切にしようということです。

例えば、会社行事で家族も参加する様な場面で部下は、部下という立場もありながら、家族もいるという状況で夫や父という立場もあります。

その立場を無視して、部下という立場だけで接していればどうでしょうか?

子供の前で父が叱られている。

子供の前で父がペコペコと頭を下げている。

大好きなパパに偉そうにいう人がいる。

想像しただけで信頼ポイントが減っていくのが分かるのではないでしょうか?

その部下には信頼ポイントの貯金があったとしても、その子供への信頼ポイントの貯金がなければ・・・・・

想像するだけで恐いです。

社内においても、その発言・行動ができない立場というものもあります。

社員としては言えない。

あの人の部下としては言えない。

立場上、それはできない。

そういう立場の人に何かを強要すること。

それはその人の立場を大切にしていないことになります。

私にはコンサルタントという立場があります。

許可がもらえれば別ですが、立場上、どこの会社と契約をしているかなどは公表しません。

許可をもらって公表したとしても、立場上内部事情などを話すことはできません。

守秘義務ですからね。

それを執拗に聞かれると残念な気持ちになってしまいます。

その人の立場も忘れて、自分との関係性での立場だけで接してしまいがちになるものです。

気づかない間に、信頼ポイントが減らない様に気をつけたいものですね。

(つづく)

野外研修・人材育成・社員教育・風土改革・組織改革・研修
社会人の青春!!野外研修と「スクールプロセス型」人財育成

株式会社シナジーアーク 代表取締役
一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会 西日本エリア統括兼関西支部長
蔀 晋輔(しとみ しんすけ)

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