“ありがとうカード”の効果って?

おはようございます。

社会人の青春! 蔀(しとみ)晋輔です。

今日は“ありがとうカード”について書きます。

“サンキューカード”や“感謝カード”と呼んでいる企業もありますね。

何かしてもらった時に、お礼や感謝の言葉を書いて渡すカードなのですが、上手に運用できている企業とそうでない企業があります。

以前、“ありがとうカード”を取り入れているパチンコ企業にお邪魔したことがあります。

アルバイトスタッフとも、色々と話をさせていただいたのですが、とても楽しそうに働かれていました。

以前、この“ありがとうカード”には、実は大きな効果があると記事になっていました。

“ありがとうカード”を導入しても、無理矢理書かされているので意味がない!という反対意見もあるかと思います。

私も無理に書かなくてはならない状態になるのなら、やらない方がましだと思っています。

(どういう状態になってしまうのか?は、率先するリーダーの姿勢に関わってくるのですが・・・・・)

しかし、無理矢理書かされていたとしても、そのスタッフには大きな影響を与えるのだという研究結果が出ているそうです。

その研究結果とは・・・・・

被験者を2つのグループに分け、1つのグループには、些細な事柄でいいので、毎日感謝する事柄を5つ書いてもらうのです。

“ありがとうカード”を5枚書く様な感じですね。

すると、感謝できることを考えたグループは、考えなかったグループと比べて、人生を前向きに評価できる様になり、幸福感が高くなり、ポジティブな気分を味わえる様になったそうです。

また、人に対して優しく接することができる様になり、意思が強くなり、エネルギッシュで楽観的になったそうです。

最終的には、感謝をしていた人たちはよく眠れる様になり、より多く運動もする様になり、身体的な不調も減ったそうですよ。

これが3年間に渡って行なった研究結果だそうです。

ですので、“ありがとうカード”を毎日書くという取り組みは、毎日小さな感謝を探す行為であり、感謝に気づくという行為でもあるんですね。

自分の行為が相手から感謝されたなら嬉しいですよね。

私も“ありがとうカード”を書いていたことがあります。

正直、忙しい時には面倒臭いなと思ったこともあります。

けれど、“ありがとうカード”をもらった時の喜びを知ると、“ありがとうカード”を書きたくなったものでした。

書かなくてはいけない!という、一見強制されている様なイメージがあります。

しかし、それでも、習慣的に感謝できることを意識するという行為に意味がある様です。

私も現在、とある勉強会で1日3つ感謝する事柄を書き出すことをしています。

感謝というものを普段は意識していないですからね。

体が動くこと・空気があること・太陽の日差しを浴びられること・ご飯を食べられること・家族があること・考えることができること・妻の笑顔・・・・そんな当たり前になっていることが感謝する事柄であることを感じられています。

感謝の意識の薄いリーダーが、本社に報告をするための取り組みとして“ありがとうカード”を取り入れたところは、100%に近い確率で運用されず活動を止めることになっている様に感じます。


“感謝しなければならない!”という風土になるのも少しちがいますしね!

あなたは、感謝することを意識していますか?

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野外研修・人材育成・社員教育・風土改革・組織改革・研修
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株式会社シナジーアーク 代表取締役
一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会 西日本エリア統括兼関西支部長
蔀 晋輔(しとみ しんすけ)

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