第24回 人を育てチームで業績を上げるリーダーとなれ!

<信頼される人になれ>

法則① 自分が自分の人生の主人公になる(自分に矢印を向ける)

自分にフォーカス

前回からの続きです。

前回お話したことを“作用・反作用”の法則といいます。

物理学の言葉ですが、人間の心理にも当てはまります。

簡単に説明しますと、壁に対して力を入れて押した時には、それと同じだけの力が自分にも返って来ているということです。

人間界でいうと、相手を攻撃すると攻撃される。

相手の足を引っ張ると引っ張り返される。

相手を責めると責め返される。

相手に見返りを求めると、逆に見返りを求められる。

ということです。

これはマイナスの力ですが、プラスの力も同じです。

相手を助けると、自分も助けられます。

相手をいたわれば、自分もいたわられます。

相手を許せば、自分も許されます。

相手を支えれば、自分も支えられます。

あなたもそんな経験があるのではないでしょうか?

もちろん、例外もありますが・・・・・

誕生日にお祝いをしてもらえたなら、次は自分がお祝いをしてあげたいと思う。

困った時に助けられたので、その人が困っていたなら手助けをしたいと思う。

逆に、相手が悩んでいる時に相談にのってあげたので、自分が悩んでいる時に相談にのってくれた。

相手が入院した時にお見舞いに行ってあげたので、自分が入院した時にお見舞いに来てくれた。

極悪人でない限り、何かをしてもらったならお返しをしたいと思うのが人間の心理です。

そういった心理を計算して、何かしてあげようという人もいますが・・・・・

そんな心のない行為は見透かされているものですよ。

マイナス面も同じですね。

私があなたの短所、足りない面を責め続けたとします。

「お前はこれができてない。ここがお前の駄目なところなんや。あれもできてない。それも足りてない・・・・・」

あなたはどう思いますか?

「そんなこと言ってるあんたも、ここができてないやんか!あれもできてないし、自分のことを棚に上げやがって!!!」

と思うのではないでしょうか?

きっとあなたは、あなたを責め続ける私を責めてくると思います。

その様にお互いの感情や行動のバランスを均等に保とうとするのが人間の様です。


野外研修・人材育成・社員教育・風土改革・組織改革・研修
社会人の青春!!野外研修と「スクールプロセス型」人財育成

株式会社シナジーアーク 代表取締役
一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会 西日本エリア統括兼関西支部長
蔀 晋輔(しとみ しんすけ)

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