ある部長とお客さんとの関係性

おはようございます。

社会人の青春! 蔀(しとみ)晋輔です。

とあるパチンコ店の部長のエピソードです。

ある日、電話が掛かってきました。

これは誰が誰に掛けた電話でしょうか?

「もしもし、うちねスナックをオープンすることになったんよ!

 それでね、用心のために防犯カメラを設置しようと思って!

 どこか、紹介してほしいんよ!」

もう一つあります。

「もしもし、今からそっちに行きたいんやけど!

 ちょっと足が痛いんで!

 家まで迎えに来てほしいねんけど!

 ええかな?」

さて、分かりましたでしょうか?

これはとあるパチンコ店の部長に、常連のお客さんからかかってきた電話です。

もちろん事務所の電話ではなく携帯電話にです。

そして部長は設備業者を紹介してあげたのです。

また、防犯カメラの設置後に目立ちすぎるからということで、その周りに装飾を施してあげました。

もう一つの電話は・・・・・

車に乗ってその年配のお客さんの自宅へ迎えに行ったのです。

「帰りはお父ちゃんと一緒やから大丈夫なんで!

 ありがとう!」

ということだったそうです。

そんな部長は、常連のお客さんに携帯番号を教えているんですね。

パチンコ業界の常識では、お客さんに携帯番号を教えるということはないと思います。

私も教えたことがありません。

クレームや、変な誘いがあると思うからです。

でもこの部長、クレームの電話は一度もないそうですよ。

この近所の酒屋さんが、自宅に商品を配達する様な感覚が素晴らしいと思います。

名ばかり地域密着営業とは異なりますね。

あなたは、お客さんとはどんな距離感で関係性を築いていますか?

野外研修・人材育成・社員教育・風土改革・組織改革・研修
社会人の青春!!野外研修と「スクールプロセス型」人財育成

株式会社シナジーアーク 代表取締役
一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会 西日本エリア統括兼関西支部長
蔀 晋輔(しとみ しんすけ)

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