ビデオ撮影で社員教育
おはようございます。
社会人の青春! 蔀(しとみ)晋輔です。
今日はとあるパチンコ店の店長と主任のエピソードをご紹介します。
店長の主任のホール業務の評価は、“できているつもりで、できていない”という評価でした。
そして、主任の自己評価は、“一生懸命に取り組み、できている”という評価でした。
お互いの認識が異なるのはよくあることですが、解決するのは難しいですよね。
主任は、ホール全体を把握しフォローしあっていると思っています。
お客さんが来られた時にも、笑顔で挨拶をして、とてもフレンドリーに接しているつもりです。
歩き方もキビキビとしており・・・・・
しかし、店長の目からは・・・・・
ホール全体の状況が見えずに、フォローに入るべき時に入っていない。
お客さんが来られたことに気づかずに、挨拶もできていない。
歩き方ものっそのっそと、だらしなく・・・・・という様に見えていたのです。
店長は幾度となく面談をして、改善点などをフィードバックするのですが、
「いやー! やってますよ!
できない時もあるかもしれませんが、大概はできてると思います。」
という返事であり、自分を見つめ直すことができませんでした。
そこで次に店長が取った行動は?
主任の姿をビデオで撮影して、客観的に見せることでした。
ホールに出て撮影をすることはできないので、天井にある防犯用のカメラでの撮影です。
店長はカメラ全体を見ながら、主任の姿を追い掛けていました。
ダラダラとコース内を歩く主任。
後ろで呼び出しランプがついているのに、まったく気づかず他のコースに行く主任。
横を常連のお客さんが通っているのに、まったく気づかずに無視して行く主任。
床にゴミが落ちているのに、拾わずに通り過ぎる主任。
そういった姿を、2~3日掛けて撮影したのでした。
このビデオを見せるというのは、結構効果があります。
自分のことを客観的に見ることができるからです。
私も自分の姿を見せられたことがあるのですが、「あんな歩き方してたらあかんやろ!」「何をお客さんを見下ろしとるんや!」「笑顔が楽しそうじゃないな~!」と、見ていて恥ずかしくなるものなのです。
その主任も、例外ではありませんでした。
「もっと早く歩いているつもりなんですけど・・・・・遅いですね・・・・・」
「呼び出しランプにまったく気づいてないですね・・・・・気づいてないことに気づいてなかったんですね・・・・・」
「ああ!この常連さん来てはったんや・・・・・知らんかった・・・・・」
「ゴミが落ちていたんですね・・・・・」
と、自らを客観的に見ることができたのでした。
それ以後、時折自動録画された自分のコースのビデオを見る様になったそうです。
動きがすぐに変わるわけではありませんが、今の自分を知るということは大切ですよね。
あなたは部下に部下自身の姿を見せたことがありますか?
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株式会社シナジーアーク 代表取締役
一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会 西日本エリア統括兼関西支部長
蔀 晋輔(しとみ しんすけ)