第31回 人を育てチームで業績を上げるリーダーとなれ!
<信頼される人になれ>
法則① 自分が自分の人生の主人公になる(自分に矢印を向ける)
客観的視点(どうすれば自分にフォーカスできるのか?)
では、客観的視点だとどうなるのでしょうか?
名前を呼び捨てにされた時に、瞬間的にムカッとするのではなく・・・・・
親しみを込めて呼び捨てで呼んでくれたと受け取り喜ぶ。
自分が上の立場に立とうとして呼び捨てにしたと受け取り敵とみなす。
そんなに親しくないのに呼び捨てで呼ぶのは失礼だと受け取りムカつく。
など、いくつかの選択肢の中から、自分の言動を選択するというイメージです。
勘違いしないでほしいのは、こういう時はムカついてはいけません。
喜ばないといけないのです。
そのために自分の感情や行動をコントロールしなさい。
と言っているわけではありません。
自分が選択した言動が、主観的視点での言動と同じでも構わないのです。
ただ、瞬間的な言動ではなくて、ワンクッションおいて冷静に判断した言動であればいいのです。
その方が自分の言動に幅が生まれるでしょ?
ということです。
仕事の指摘を受けて腹が立ったという場合も同じです。
私の成長のために言いたくもないことを言ってくれている。
有り難いことじゃないか。
今回はアドバイスとして受け取ろう。
あるいは、自分がイライラしているから私に当っているだけだな。
それしかできないかわいそうな人だと受け取ろう。
ということです。
部下の態度が悪い時は・・・・・
まだまだ一般常識を知らないので教えてあげなければならない。
自分では態度が悪いことに気づいていないから、それを気づかせてあげなければならない。
私をなめてきているので、ここは一喝しておかなければならない。
今回は一喝しておこう。
人事異動の内示を受けた時も、気持ち的には嫌だと思っても・・・・・
新しいスキルを身に付けるチャンスだな!
次の職場で運命の人と出会うかもしれない!
人と出会い人脈が広がり、自分の人生が豊かになっていくぞ!
そういう選択肢の中から、喜んで人事異動を受け入れよう。
もしくは、やはり別の部署には行きたくない姿勢を取るという言動を選択するのです。
ピンチになった時に・・・・・
もう駄目だとあきらめ、落ち込んでしまうのか?
いや、これはチャンスだぞ。
このピンチを乗り越えることで私は成長する。
このピンチで学ぶことがあるからこそ、その向こうにあるチャンスを手に入れることができるんだ。
その選択を客観的視点で、自分で選ぶということが、自分の言動の幅を広げ人生の幅を広げることになっていくのではないでしょうか?

野外研修・人材育成・社員教育・風土改革・組織改革・研修
社会人の青春!!野外研修と「スクールプロセス型」人財育成
株式会社シナジーアーク 代表取締役
一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会 西日本エリア統括兼関西支部長
蔀 晋輔(しとみ しんすけ)