リアルとオンライン
といった話でした。
オンライン化が進む中でも、やはり人と人とのリアルなスキンシップ。
リアルに会ってお互いに空気感を感じながら、エネルギーの交換をし合う。
そういったことは、人間にとって大切なことであると思います。
終息後に野外研修を検討している企業もある様です。
それでなくても、人と人とのつき合いが希薄になってきている世の中なのに、入社してからずっとオンラインでのやりとりなんて、アナログな私には我慢できないですね。
もちろん、オンラインはオンラインの良いところもあります。
リアルでできないこともあります。
セミナーなどは録画していれば、繰り返し見て勉強することもできます。
リアルではなかなか会えない人とも、話をすることもできます。
どちらが良いとか悪いとかではなく、両方のメリットとデメリットを考えて選択をすれば良いと思います。
私は、こんな時代だからこそ・・・・・
リアルに自然の風を感じ、匂いを感じ・・・・・
大空の下で手をつないだり肩を組んだり・・・・・
焚火の熱量を感じたり、仲間の言葉に聴き入ったり・・・・・
そんなリアルで泥臭くて、それでいて笑いと感動がいっぱい詰まっている野外研修を全国に広めていきたいと思っています。
あなたはリアルとオンラインについて、どう考えていますか?
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野外研修・人材育成・社員教育・風土改革・組織改革・研修
社会人の青春!!野外研修と「スクールプロセス型」人財育成
株式会社シナジーアーク 代表取締役
一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会 西日本エリア統括兼関西支部長
蔀 晋輔(しとみ しんすけ)